肌がキレイになるスキンケアの基本「肌に不足している水分を補い、余分な油分は与えない」

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毎日のスキンケアで「キレイになる力」を引きだす方法

 

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毎日のスキンケアで「キレイになる力」を引き出す方法:「肌の観察で肌状態を知る」

 

【毎日のスキンケアで「キレイになる力」を引きだす方法】をテーマに、スキンケアをおこなう前に、自分自身の肌を知らなずに「自己流の思い込みスキンケアで肌トラブルの原因」になることもあるので、まずは、自分自身の肌を知ることがとても大切になります。

 

乾燥肌(ドライスキン)、脂性肌(オイリースキン)、混合肌の特徴のほか、肌観察時の部位別のチェックポイントを具体的にご紹介しています。

 

自己流の思い込みスキンケアがトラブルの原因?! 

 

敏感肌の特徴と、肌トラブルの原因について、肌質の見極めを間違えてしまうと、せっかくのスキンケアも水の泡になってしまうばかりか、肌トラブルをまねきます。

 

また、もともとの肌質のほかに、生活習慣や一時的に肌に影響する体調、気候などによる肌トラブルもあります。

 

何をしてもキレイにならないとあきらめる前に、何気ない生活習慣を見直すことで、肌の悩みが解消されることがあります。

 

ここでは、代表的な3つのトラブルに対して、以下の具体的な生活習慣の悪例をあげています。「シミができやすい肌質の人の生活習慣」「乾燥してトラブルをおこしやすい肌質の人の生活習慣」「ニキビができやすい肌質の人の生活習慣」。

 

心あたりがある人は、ぜひ、この機会に生活行動を変えて肌状態の変化を観察をおこない、毎日のスキンケアで「キレイになる力」を引きだしてくださいね。

 

セルフチェックで肌トラブルの原因を発見しよう

 

お顔にあらわれる8つの代表的な肌トラブルを例にあげ、そのトラブルに対して、具体的な生活習慣の悪例をあげています。

 

こちらも、同じように心あたりがある人は、ぜひ、この機会に生活行動を変えて肌状態の変化を観察をおこない、毎日のスキンケアで「キレイになる力」を引きだしてくださいね。

 

スキンケアの基本は洗顔!汚れをキレイに落とすことが美肌づくりの始まり

 

「洗顔を甘くみていると「キレイな肌」にはなれない」をベースに、肌をキレイにするつもりでおこなっている毎日の洗顔の方法が、自己流の間違った思い込みによる「やりすぎ洗顔法」をおこなっている人は、肌が悲鳴をあげて傷ついてしまい、肌トラブルをまねいている場合があるので、具体的なNG洗顔法をご紹介しています。

 

また、その逆の間違った思い込みによって「洗顔不足」によって、肌トラブルをまねいているケースもご紹介しています。

 

朝起きたときや、ノーメイクの日の夜の洗顔も、肌の水分蒸発をコーティングしてくれる役割の「皮脂」が常に分泌されています。「皮脂」に空気中のほこりなどと混ざって汚れとなり酸化してしまって、肌表面上に付着しています。

 

油分はぬるま湯では落ちないので、「皮脂などの酸化した汚れ」が肌に残ってしまうと、ニキビや黒ずみ、くすみなどのもとになるので、スキンケアの基本は洗顔!汚れをキレイに落とすことが美肌づくりの始まりになります。

 

今回ご紹介する「毎日のスキンケアで「キレイになる力」をひきだす方法」は、『スキンケアの鉄則「不足を補い、余分なものは与えない」』をテーマに、〝荒れた肌が欲しがっているのは油分(クリームなど)ではなく水分〟であり、〝不必要な油分は肌にとって大敵〟という内容を、具体的な「自己流の間違った思い込みスキンケア」の例をあげながら解説しています。

 

毎日のスキンケアで「肌がキレイになる力」を引きだす方法は、化粧品が合う合わない以前に、生活習慣や間違った自己流の思い込み肌質やスキンケアによる、肌トラブルから解放され、美肌づくりを楽しむためにご紹介しています。

 

スキンケアの前におこなう肌状態を知るための肌の観察で、ご自身の毎日の肌質の変化が分かるようになったら「ホームエステティシャン」です!どんどん美肌を育ててくださいね。

 

肌が荒れているときに欲しがっているのは油分ではなく水分です

 

肌が荒れてカサついているときや、口まわりや、ほおの辺りが白く粉をふいたようになっていて、ファンデーションがキレイにのらない時など、ついついクリームを多めにつけたり、奮発(ふんぱつ)していつもより高級な化粧品を購入して使ったみたけど・・・結果、あまりよくならない!

 

残念ながら、こんな悲しい経験をした人は、とても多いと思います。

 

また、ふだんから乾燥肌(ドライスキン)を気にして、油分の多い乳液やクリームで毎日のスキンケアをおこなっている人もいます。

 

肌しくみ(肌の構造)から考えると、肌は油分の多い乳液やクリームを欲しがっているわけではないので、乾燥肌を気にして油分を過剰に補うスキンケアは実は、肌にとっては重荷となってしまいます。

 

皮膚の表面の角質層には天然保湿因子「NMF:Natural moisturizing factor(読み方:ナチュラルモイストファクター)」と呼ばれる複数の保湿物質と、角質細胞同士をつないでいる細胞間資質があり、それによって一定の水分量が保たれる肌のしくみになっています。

 

肌のしくみ(肌の構造)について詳しく解説していますので、もっと知りたい場合は、こちら↓↓↓をご参考になさってくださいね。

 

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NMF(天然保湿因子)と細胞間脂質の生成

 
NMFはナチュラルモイストファクターが正式名称になる、お肌のバリア機能と保湿を担う大切な成分です。
 
 
基底層のケラチノサイトが角化していく段階で、たんぱく質(アミノ酸・乳酸・尿素などで構成)から作られています。
 
細胞間脂質というのは、みなさまよくご存知のセラミドになります。
 
 
NMFとセラミドの違いは、セラミドは単一の成分で存在していますが、たくさんの種類のセラミドがあります。そして、NMFが2割ほどセラミドが8割と水分保持のために機能しています。
 
 
もっと詳しく知りたい場合、こちら↓↓↓をご覧くださいね

 

この2つのはたらきによって、細胞はふっくらして、肌はなめらかで、肌の潤い、しっとり感をもたらし、メイクのりもいい感じになります。

 

角質層の水分が不足した肌の状態が・・・

 

説明するまでもなく、ご想像できていると思いますが、肌が荒れて白い粉がふいたように(細胞が乾いてめくれあがっている)なります。つまり、角質層の水分不足が肌荒れやカサつきの原因ともいえますね。

 

この状態をそのままにしておくと、小じわができ、さらには大きなシワになってしまいます。

 

潤いをなくしてしまった荒れた肌に不足しているのは「油分」ではなく「水分」だということがご理解いただけたと思います。

 

不足している水分の補い方

 

外側から水分を補給する

油分をふくんだ乳液やクリームよりも、化粧水が適しています。まずは外側のケアとして、たっぷりの化粧水で水分補給をしましょう。また20代半ばを過ぎたら、化粧水の後に、肌(角質層)の保湿成分を補う容液をプラスしましょう。

 

スキンケアで表面的なお手入れをしても、根本には肌の中まで水分を補うためにも、水分は不可欠になります。

 

内側から水分を補給する

「水」は、カラダの代謝・消化活動・体温調節・酸素や二酸化炭素に栄養分などの運搬役など、美と健康には欠かせないものです。

 

1日に飲料水として摂取する目安が1.2L(食品を含めると1.5L)。日本人はあとコップ2杯分の水が不足しているといわれています。肌の乾燥が気になる人は、「今より、コップ2杯分の水」を意識して、内側からの水分を十分に補給しましょうね。

 

シミやしわ、くすみなども、水分を補うことで細胞に必要な栄養素が運ばれ、古い細胞から新しい細胞に生まれ変わる新陳代謝が促され「肌がキレイになる力」が引きだされることにつながります。

 

水分が不足していると思って、化粧水や美容液をたっぷりつけているけど、どうも肌のカサつくがおさまらない、というような人は、内側からの水分補給を見直してみてくだいさね。

 

不必要な油分は肌には好ましくない

 

潤いのある肌は、肌(角質)の水分と脂分、天然保湿因子(ナチュラルモイストファクター)のバランスがいい状態に保たれています。

 

肌の内部で十分な水分が保たれ、常に分泌され水分の蒸発を防ぐコーティングの役割をしている〝皮脂〟が、「肌がキレイになる力」を引きだしてくれています。

 

油分をふくんだ乳液やクリームを補給する目的

 

若い頃は、ベタついたり、化粧崩れが気になったり、毛穴の黒ずみやニキビ、テカりなどのもとになるから「皮脂なんて嫌い!」と経験された人も多いと思われます。

 

10代・20代の頃は皮脂の分泌が盛んなので、天然のクリームである〝皮脂〟が、水分の蒸発を防いでくれるので、乳液くらいで十分カバーできたと思います。

 

乳液より油分が多いクリームを必要とするのは、〝皮脂〟の分泌が減少し、肌本来のはたらきが衰えるころからになり、〝30代半ば~40代〟くらいかと思います。

 

これはあくまでも目安で肌状態により個人差があります。乾燥肌(ドライスキン)の人は、もともと皮脂の分泌量が少ない場合が多いので、肌状態を観察をおこなって、カサつき、なめらかさ、毛穴の開きなどの状態によっては、多少、早めに使い始める方が、お肌の負担が軽減できることもあります。

 

クリームを使用する目的

 

クリームを使用する目的は「不足分を補うため」です。はじめてクリームを使用する際は、まずは水分を補給してから、乾燥しやすい部分の目のまわりや口元だけで十分です。

 

水分補給が不十分な乾いた肌に、いくらリッチなクリームを塗っても、コーティングされた肌の中がカサカサに乾いた状態であれば、みずみずしい潤いのある肌を取り戻すことはできません。

 

それどころか、肌の表面上に過剰な油分があると、それは汚れとして毛穴に残り、ニキビなどのもとになるかもしれません。

 

また、油分は空気に触れると酸化してしまい、肌にとっては刺激を与えてしまう物質に変化します。この「自己流の間違った思い込みスキンケア」を長く続けてしまうと、日焼けによるシミなど、いろいろなトラブルを引き起こしてしまいます。

 

だから、肌がキレイになるスキンケアの基本は、「肌に不足している水分を補い、余分な油分は与えない」ことになります。

 

毎日のスキンケアで「キレイになる力」を引きだす方法、次回は、「やりすぎスキンケアは禁物!肌は喜んでいる?泣いている?」をテーマにご紹介しますね。

 

さまざまな自己流の間違った思い込みスキンケアの中でも、パックやマッサージ、過剰な化粧品の使いすぎなどにより、肌への刺激や、肌に余計な負担をかけていることが多々あります。

 

それらの具体的な悪例をあげながら、対処法について解説していく予定です。実際のスキンケア方法についても、「エステティシャンが教えるあなたもこれでホームエステティシャン」をご紹介する予定です。お楽しみにね。

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