【むくみの正体】「冷え症」はリンパの流れが悪くなり脂肪がつきやい太りやすい体質に・・・!

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むくみ(浮腫み)とは

 

むくみ(浮腫み)とは、顔や手足などが体内の水分により、痛みがなく腫れる状態をいいます。

 

リンパの流れが悪くなると、細胞と細胞のあいだのすきまに存在する組織間液(タンパク質や水分)が、過剰にたまるため、むくみとなってしまいます。

 

このむくみですが、あしのすねなどを押したときに凹んで、なかなか戻らない経験をされたがあると思います。

 

このじょうたいの場合、どのくらいカラダに余分な水分を溜め込んでいるかといえば、正常な場合のときに比べて、体重の5~10%分がむくみとして体内に蓄積されてしまうのです。

 

ふだんの体重の10%増しといえば、50Kgの人であれば5キロ分に相当する水分を溜めこんでしまうことになります。

 

これでは、カラダが重たいと感じるのも納得できますね。

 

むくんだ(浮腫んだ)カラダはどうなるの?

 

リンパの流れが悪くなると、余分な水分や老廃物がたまり「むくみ」がおきます。

 

夕方になると足がむくむ、飛行機や電車・車など長時間の移動などによる、一時的な「むくみ」であれば、よく経験されていると思いますが、日常の生活で解消できますよね。

 

ところが、慢性的にこの状態が続くようであれば、本来は、リンパの流れで回収されるはずの余分な老廃物や水分を貯めこみ「むくみ」になっているので、どんどん太ってしまいます。

 

日常の生活でなぜ「むくみ」を解消できないのか?

 

「むくみの原因」について、きっと何となくわかっていると思われますが、やっぱりそうなのかぁ~と理解を深めていただくために、解説していきますね。

 

むくみの原因

 

リンパはどうやって流れているのか?

こちらで説明したように、リンパの流れは、筋肉や呼吸、運動・リンパドレナージュなどのマッサージなどの刺激を受けて流れています。

 

このため、疲労やストレス・体調・気候などからも影響をうけ易く、もともとリンパの流れは血液の流れに比べるとゆっくりしているのに、さたに緩慢(かんまん)なゆっくとした鈍い(のろい)流れとなります。

 

このゆくっりとした鈍い(のろい)流れが、「むくみの原因」となります。

 

むくみは男性よりも女性が多い?!

 

むくみが男性より女性が多い理由は、わざわざ書かなくてもお分かりかもしれませんが、一般的に女性の方が筋肉量が少ないからです。

 

リンパ管には逆流しないための弁はあります。でも、心臓のようなポンプのはたらきがないので、弁と弁との中間部に※平滑筋(へいかつきん)がついています。

 

平滑筋の特徴は、自分の意思では動かせない筋肉です。

 

主に自律神経によって支配され、内臓(消化器・呼吸器・泌尿器・生殖器)・血管の壁や皮膚の立毛筋(とり肌になるときにはたらく筋肉)が、平滑筋になります。

 

リンパ管の収縮・拡張させる神経がこの平滑筋に進入しているので、弁と弁の中間部の収縮や※蠕動運動(ぜんどううんどう)によって、リンパは常に一定の方向に流れています。

 

※蠕動運動(ぜんどううんどう)とは、筋肉の収縮の波が徐々に移行するときに生じる運動。たとえば、食べものを口にしてからの消化されるまでの運動など。

 

筋肉量が少ない女性は、ダイエット・スリムなボディとリンパの関係で解説したように、カラダの骨に近い、インナーマッスルと呼ばれている筋肉の周辺を流れているリンパ流れが男性よりも悪く、インナーマッスルの活動代謝も劣るため、足先・手先から心臓に一方通行で流れているリンパの流れが滞りやすくなります。

 

これが要因となり、女性の悩みに多い『冷え性』になってしまい、脂肪がつきやすく太りやすい体質になってしまいます。

 

「冷え症」はリンパの流れが悪くなり脂肪がつきやすく太りやすい体質に・・・!

 

今の時代、交通手段の発展により歩く機械が減少して運動不足。

冬でも冷たい氷入りの飲み物の摂りすぎも、あたり前のようになってきています。

ゆっくりとカラダの疲れを癒すバスタイムは、シャワーだけですますなど、便利な生活スタイルの変化によって、運動量が減少しています。

 

これらの要因がかさなると「冷え症」の原因となり、リンパの流れが悪くなり脂肪がつきやすく太りやすい体質になります。

 

「冷え性」になるとどうなるのか?

 

カラダが「冷え」ると、ホルモンを分泌させる酵素の働きが鈍くなります。

 

それによって、ホルモンバランスが崩れたり、胃腸などの内臓の活動(代謝)が低下することで、カラダの調子までも崩してしまうことがあります。

 

体温が35度台であれば〝冷えすぎ〟の「冷え性」と自覚して、リンパの流れがわるくなりやすいのだから、意識的にリンパマッサージなどで、リンパを流すことを心がけるほうが、健康や美容の維持のためになります。

 

カラダが冷えると筋肉や内臓も冷えて動きが低下するということは、筋肉の収縮の波が徐々に移行するときに生じる蠕動運動(ぜんどう運動)が低下し、リンパの流れも悪くなって、脂肪がつきやすく、太りやすい体質になってしまいます。

 

女性ホルモンによる影響

 

女性は加齢とともに女性ホルモンが減少

筋肉量が減少

基礎代謝量が低下

リンパの流れが悪くなる

「むくみ」やすくなる

脂肪がつきやすくなる

太りやすくなる

 

ストレスによる影響

 

ストレスは自律神経に悪い影響をあたえる

自律神経が支配する血管に影響する

血管の収縮や筋肉の緊張をおこす

運動不足になる

リンパ管に圧力がかからない

リンパが流れにくくなる。

脂肪がつきやすくなる

太りやすい体質になる

 

下半身は「むくみ」やすい

 

先にもチラッと書きましたが、下半身にむくみがおきやすいのは、重力により水分が心臓にもどりにくいからです。

 

足のふくらぎの筋肉は別名「第二の心臓」と呼ばれるほど、下半身における役割では、とても重要な血流ポンプになります。

 

ふくらはぎに疲労が蓄積して足の筋肉が硬くなると、血流が悪くなり、本来ならばリンパが回収するはずの、余分な水分や老廃物が足に滞ってしまいます。

 

足の血液が心臓にもどるには、ふくらはぎの筋肉によるポンプ作用が大切になります。

 

むくみをチェックする方法

 

【足の脛(すね)の部分】【手のむくみ】のチェック方法をご紹介しています。

 

むくみと食生活

 

むくみの予防には、毎日の食生活に気を配ることが大切になります。

 

「塩分の摂りすぎ」は気にされる傾向になってきましたが、水分の摂取不足による「むくみ」はあまり、気にされていない傾向にあります。

 

水分の摂取不足は、リンパの流れを悪くし、むくみの原因になります。厚生労働省では、健康のために水を飲もう!では、1日2.5Lの水を、飲用することを推奨しています。

 

詳しくは、こちら↓↓↓をご覧くださいね。

 

食事の味の傾向は、うす味を心がけ、塩分をカラダの外へ排出するはたらきのあるカリウム・マグネシウムを多く含む食品を、積極的に摂るように心かげて「むくまないカラダ」作りをしたいですね。

 

「むくみ」解消に効果的な食品

カリウムの多い食品とマグネシウムの多い食品をご紹介しますね。

ーカリウムの多い食品ー

 

パセリ・よもぎ・アボガド・焼き芋・大豆・納豆など

 

ーマグネシウムの多い食品ー

 

しらす干し・あさり・ゴマ・ナッツ類

 

【むくみの正体】「冷え症」はリンパの流れが悪くなり脂肪がつきやい太りやすい体質に・・・!まとめ

 

【むくみ(浮腫み)】とは

顔や手足など、細胞と細胞のあいだのすきまに存在する、組織間液(タンパク質や水分)が、過剰にたまるためが体内の水分により、痛みがなく腫れる状態をいいます。

 

【むくみが男性より女性に多い理由】

わざわざ書かなくてもお分かりかもしれませんが、一般的に女性の方が筋肉量が少ないためです。

 

【リンパの流れ】

筋肉や呼吸、運動・リンパドレナージュなどのマッサージなどの刺激を受けて流れています。

 

【むくんだカラダはどうなるの?】

リンパの流れが悪くなると、余分な水分や老廃物がたまり「むくみ」がおきます。

 

【冷え症】

リンパの流れが悪くなり脂肪がつきやい太りやすい体質に・・・

 

【「冷え性」になるとどうなるのか?】

女性ホルモンによる影響・ストレスによる影響について、それぞれ説明しましたが、最後は、リンパの流れが悪くなり、脂肪がつきやすく太りやすい体質になる・・・!でしたね。

 

【下半身は「むくみ」やすい】

下半身にむくみがおきやすいのは、重力により水分が心臓にもどりにくいからです。足のふくらぎの筋肉は別名「第二の心臓」と呼ばれるほど、下半身における役割では、とても重要な血流ポンプになります。

 

【「むくみ」と食生活】

むくみの予防には、毎日の食生活に気を配ることが大切になります。

水分の摂取不足は、リンパの流れを悪くし、むくみの原因になります。厚生労働省では、健康のために水を飲もう!では、1日2.5Lの水を飲用することを推奨しています。

 

【むくみの正体】「冷え症」はリンパの流れが悪くなり脂肪がつきやい太りやすい体質に・・・!いかがでしたでしょうか?

 

運動不足による「冷え症」、冷たい飲みすぎによる「冷え性」、入浴はシャワーオンリーによる「冷え性」、女性ホルモン低下の影響による「冷え性」、ストレスの影響による「冷え性」などなど、冷え性は、リンパの流れがわるくなり脂肪がつきやすく太りやすい体質になる!

 

解消方法は、簡単なマッサジや、簡単なストレッチなどでも、十分、むくみに抵抗できます。

 

次回は、その抵抗する方法を具体的に解説しますので、お楽しみにね。

 

ひきつづき、ご覧くださいね。

 

現在、執筆中・・・。

 

 

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