基礎化粧品の役割とべーシックな肌のお手入れ

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ベーシックな肌のお手入れの流れ

 

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「なんかお肌がカサついているみたい・・・」「目じりのシワが気になるわ・・・」

 

こんな悩みを抱えてスキンケア売り場で、大奮発して高級クリームを買ってきて、〝ルンルン気分〟で洗顔後にたっぷりつけて、翌朝、胸が高鳴る思いで目覚めて鏡を見たら!!

 

〝あ~んニキビが・・・〟

 

肌トラブルはさまざま違っても、〝肌をキレイにしたい!〟そう願って奮発して購入した基礎化粧品の数々も、スキンケアの役割を自己流の間違った思い込みであれば、逆効果の〝肌が泣くスキンケア〟まねいてしまいます。

 

そこで今回のテーマは、「基礎化粧品の役割とべーシックな肌のお手入れの流れ」について美肌を目指して解説したいと思います。

 

「肌がキレイになる力を引き出すための毎日のスキンケア」は、洗顔と保湿が基本になります。健やかな美肌のためには、汚れを取り除いて、潤いを保つことがポイントです。ご自身の肌に適切な〝肌が喜ぶスキンケア〟で、美肌を目指してくださいね。

 

1.肌の状態を知るための肌観察(スキンチェック)

 

毎日のスキンケアの前に、鏡の前で肌の状態をチェックします。肌の部位ごとに乾燥や問題を発見して、スキンケアプランを立てます。

 

肌の観察がなぜ必要なのか?肌の部位ごとに観察するときのチェックポイントなど、こちらで↓↓↓詳しくご紹介しています。

 

2.クレンジング&洗顔

 

メイクをしている日は、クレンジングに洗顔のダブル洗顔。ノーメイクの日や朝起きたときは、洗顔料を用いた洗顔をおこなう。乾燥が気になる場合は、クレンジグ料で代用しておこないましょう。

 

皮脂などの脂分が、空気中のほこりなどと混ざり汚れとなり肌当面上で酸化しています。これらは水(ぬるま湯)では落としきることができないので、美肌のために洗顔をオススメします。詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください。

 

3.保湿

 

外側から化粧水で水分補給をおこなうこと。意外に忘れられがちな内側からの水分補給は、平均的に日本人は「コップ2杯分の水が不足気味」と言われているので、意識して飲用しましょう。

 

たっぷりの水分を補給した肌に、美容液で保湿成分を補いましょう。〝やりすぎスキンケア〟や〝過保護なスキンケア〟は、肌本来のはたらきを後退させてしまうこうとがあるので、30代前半で肌の乾燥が気にならない人は、ここまでのお手入れでOK。

 

詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください。

 

4.乳液・クリーム

 

とくに乾燥している部分ばある人は。その部分にだけ乳液やクリームでラップ効果の油の膜をつくって肌を乾燥から守りましょう。

 

乾燥が気になるからと油分が含まれた乳液やクリームを乱用により、ニキビなどのもとになる場合があります。スキンケアの目的のひとつは、水分と油分のバランスを整えることです。

 

自己流の間違った思い込みスキンケアで、逆効果の〝肌が泣くスキンケア〟をおこなっている場合や〝やりすぎスキンケア〟は、要注意です。

 

詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください。

 

クレンジング選びのポイント

 

どうせ洗い流すものだと簡単にメイクが取れるオイルクレンジグなど、肌質に適切でない化粧品選びがもとになり、肌トラブルをまねくことがあるので、スキンケアの基本の基本になるクレンジング料と洗顔料選びは、慎重にかつ、「こだわる」ことをオススメします。

 

オススメするクレンジング料のタイプ

 

ダブル洗顔

ダブル洗顔は。メイク汚れをクレンジングで落とした後、洗顔料で洗顔する肌のお手入れになります。間違った思い込みの多いパターンが、2度も洗顔すると勘違いされている人もいらっしゃるので、肌の洗いすぎは〝肌が泣くスキンケア〟になりかねないので、ご注意くださいね。

 

クレンジング料の種類

クレンジング料といっても、そのタイプはいくつかあります。一般的に市場で販売されているタイプには、オイルクレンジグ、クリームタイプのクレンジグ、乳液タイプのクレンジング、ローションタイプのクレンジング、ジェルタイプのクレンジングなどがあり、含まれている油分の割合が違います。

 

汚れの落ちやすと油分の配合量は比例

油分が多いほうがメイク汚れなどは簡単に落ちますが、肌に油っぽい間食が残ってしまうのと、残った油分を取り除くのに手間がかかってしまいます。肌の刺激や負担を考えてもクレンジグ量に含まれている油分は、必要最少限であることを目安にすることがクレンジング選びのポイントになり、オイルクレンジングより乳液状やジェルタイプのものがオススメです。

 

拭き取りタイプと洗い流すタイプ

 

クレンジングの使い方として、拭き取りタイプと洗い流すタイプの2通りだあります。

 

拭き取りタイプのクレンジング

拭き取りタイプのクレンジングはティッシュやコットンで拭き取るときに、肌を傷めることがあるので、オススメではないですが、拭き取りタイプを好きな人は、コットンやティッシュに水を含ませてから拭き取れば。摩擦による肌への刺激は少なくて済むので、ひと手間かけてくださいね。

 

クレンジグ料のオススメ

結局、オススメするクレンジング料のタイプは、油分が必要最少限の乳液タイプかジェルタイプの洗い流すタイプのものがオススメになります。

 

洗顔選びのポイント

 

最近では色々な洗顔料が市場に出回っているので、洗顔料選びはとても悩んでしまいがちになりますが、洗顔は、肌に残ったクレンジング料やほこり、皮膚の内部から分泌された皮脂の汚れを取り除く役割があります洗顔料はきちんと汚れが落とせるものを選ぶことがポイントになります。

 

洗顔料の種類

 

固形石鹸、洗顔フォーム、リキッドタイプ、ジェルタイプなどいろいろありますが、きちんと汚れが落ちることが洗顔の目的なので、基本的にどのタイプのものでもOK!です。

 

洗顔料を選ぶときのポイント

洗顔料を選ぶポイントは、「きちんと汚れが落ちること」になります。これは「使用感」で感じてください。

 

キレイに洗顔で汚れを落とせている肌の状態

汚れと一緒に皮脂も落ちているので、ある程度のつっぱり感を感じるはずですが、つっぱりすぎるには洗いすぎになります。また、何回、洗い流しても指に〝ぬめり感〟が残る場合は、肌の刺激と負担になる界面活性剤の影響が考えられます。

 

キレイに洗いあがったお肌の状態って、指で触ってみてると、しっとり感やぬめり感を感じる肌ではなく、キュッキュッという感じがする肌になります。

 

脂性肌(オイリースキン)や乾燥肌(ドライスキン)などの肌質にかかわらず、キュッキュッという感じの洗い上がりが、キレイに洗顔で汚れが落とせている状態になります。

 

人気の弱酸性の洗顔料

洗浄力が弱いので、油分が残りやすくなります。アトピーや敏感なお肌の人に最適な洗顔料になるので、皮脂の分泌が気になるときは、別のタイプを用意して、そのときの肌のコンディションで使い分けるといいですね。

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洗浄力が強すぎる酵素系の洗顔料や、ボディー用の脱脂力が強い石鹸を代用するのはオススメできません。

 

日本人の肌には刺激が強いスクラブ洗顔料

毎日、洗顔するのはオススメできません。スクラブ洗顔で顔を洗うと、「毛穴の黒ずみや肌のくすみが取れて気持ちがいい~!」と根強い人気があります。

 

実際には毛穴の奥までスクラブ剤は入り込めないので、毛穴の先端部分の汚れを取る程度になります。毎日、スクラブの粒子が肌の表面をサウンドペーパーのように、摩擦しているような感じになり、肌に必要な角質や脂分までキレイに取り去ってしまう場合があります。

 

各メーカーは基礎化粧品の箱の中や製品の裏面に、使用方法や注意書きを添えています。スクラブ洗顔の使用方法や注意書きを必ず確認してください。ゴシゴシこすり洗いをしましょう!とは間違っても書いていないはずです。

 

また使用頻度も、毎日、おこなっても大丈夫なものと、週に2~3回までの使用と書かれているものまで、メーカーが推奨している使用方法でスキンケアを正しくおこないましょう。

 

基礎化粧品の使用方法を確認すること

人目に触れずこともなく、捨てられてしまうことが多い、化粧品類の使用方法の説明書は、各化粧品メーカーが製品ごとに、必ず、使用方法の説明書、もしくは製品に印字して、推奨する使い方の手順や使用量、注意点などについて記載しています。

 

デリケートな肌をケアする化粧品類の、メーカーが推奨している正しい使用方法を守って、肌が喜ぶスキンケアをおこなう習慣をつけましょう。

 

(※シャンプーやメイク用品も同じように、使用方法を必ず確認する癖をつけましょうね)

 

化粧水の目的は水分補給

 

洗顔で汚が取れた肌は、皮脂や(自然の保湿剤)ナチュラルモイストファクター〝NMF〟、セラミドが失われてしまい、角質層に保水していた水分が蒸発しやすい状態になっています。

 

あおのまま放置しておくと、ドンドン乾燥してしまい〝小じわ〟のもとになるので、化粧水で水分を補給してあげないと「肌が泣く」状態になってしまいます。

 

 

化粧水の種類

(脂性肌)オイリースキン用

(乾燥肌)ドライスキン用

(普通肌)ノーマルスキン用

この3種類が一般的に市場で販売されている化粧水になりますが、基本的には、成分のほとんどが水分で、その蒸発を防ぐための保湿成分が加えられて作られています。

 

(脂性肌)オイリースキン用化粧水の特徴

(脂性肌)オイリースキン用のものには、アルコール成分がプラスされていることが多く、アルコール成分の気化を利用して、一時的に皮脂の分泌を抑えるのでさっぱりした清涼感があります。

 

(乾燥肌)ドライスキン用化粧水の特徴

 

(乾燥肌)ドライスキン用のものには、保湿成分が多めに配合されて、つくられています。

 

(普通肌)ノーマルスキン用化粧水の特徴

 

オイリースキン用とドライスキン用の中間になります。

 

化粧水選びのポイント

 

基本的にノーマルスキンケア用のアルコールが含まれいないものをオススメします。ただし、普通肌を目指して毎日のスキンケアをしている状況で、ほとんどの人が混合肌になります。

 

部分的に乾燥している部分には、美容液や乳液、クリームを使って補ったり、部分的に脂っぽい部分だけオイリースキン用の化粧水で引き締めるというような、使い分けをすることをオススメします。

 

美容液で乾燥をふせぐための保湿成分を補う

 

美容液は乾燥をふせぐための保湿成分を補うものです。化粧水にも保湿成分が配合されていますが、美容液はその濃度が高いのが特徴になります。

 

美容液に含まれる保湿成分には、ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチン、セラミド、海藻エキスなど、さまざまなものがあり、どれも水分を肌にとどめる効果に期待がもてる成分になります。

 

美容液の役割は。水分を肌にとどめる保湿成分うぃ補うことであり、オイリースキンには不向きですし、ベタつき感があるので、保湿成分と無関係なノンオイルのものを選ぶことをオススメします。

乳液は油分の多すぎないさっぱりした使用感のものを選ぶ

 

水分と油分を混ぜ合わせたのが乳液になります。含まれる油分の量でいろいろなものがあり、各製品、使用感がそれぞれに違います。

 

乳液の役割

乳液は化粧水や美容液で調えた肌の中でも、乾燥しやすい部分にだけピンポイントで使います。乾燥しやすいデリケートな部分の水分が蒸発しないように、油膜をはることが目的になります。

 

乳液を選ぶときのポイント

乳液の油分はできるだけ少ないことが大切です。使用後にべたついたいり、ヌルヌル感がある場合、オイル成分が多いと考えられます。購入する前にテスターで、必ず、テクスチャー(使用感)でチェックして、さっぱりしたもの選ぶことをオススメします。

 

ドライスキンでも肌に過剰な油分を残すクリームの塗りすぎは要注意

 

クリームは乳液よりもさらに油分の割合が多いので、乾燥が気になるドライスキンの人はついつい頼り気味になります。ところが、こってりしたクリームは、肌には過剰な油分として残ってしまうことがあります。

 

そのまま放置しておくとニキビや吹出物ができたり、酸化して皮膚に刺激を与えることになるので、乾燥が気になるドライスキンの方も、べたつく感触のものは避け、使われる場合は、肌の状態に応じて必要なところにだけつけるようにしましょう。

 

まとめ

ー基礎化粧品の役割とベーシックな肌のお手入れをご紹介しました。ー

  • クレンジングはメイク汚れを落とすもの。
  • 洗顔は皮膚の内部から分泌される皮脂が顔に付着し、空気に触れることで酸化するので、ノーメイクの日や朝起きたときには水洗いだけでなく、きちんと洗顔をおこなう。
  • あまりに乾燥が気になる場合は、洗顔をクレンジングで代用してもOK。
  • 洗顔石鹸の選び方は、十分に汚れが落ちるものであればOK。ただし、汚れが落ちすぎる脱脂力が強い浴用石鹸はNG。ボディーソープもNG。肌が乾燥してボロボロに・・・。
  • 化粧水は水分を補給するもの。
  • 美容液で水分を肌にとどめるための保湿成分を補う。
  • 乳液やクリームで、気になる乾燥している部分に油膜を作って、水分の蒸発を防ぐ。
  • ベーシックなスキンケアのポイントは、過剰な油分を顔の表面につけすぎないこと。

 

具体的なスキンケア法などは、これからお伝えしていきますね。

 

次回は、「紫外線対策UVケア化粧品の選び方」について、ご紹介したいと思います。お楽しみにね。

 

 

 

 

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